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やっとですね。
2015年2月にいよいよホンダからオープンミッドシップスポーツ「S660」が登場。
去年から今か今かと首を長くして待っていらっしゃる方は、
多くの人がいることが予測できます。
実は私もその一人です。
ただ、まだ全然詳細が耳に入りません。
先日もホンダの方にこそっと聞いてみたのですが、
まだと言うだけで、何も情報は教えていただけませんでした。
まー昨年後半は、リコール車の問題で進展しなかったのかもしれませんが。
発売日ははっきりとはわかりませんが、
予約は受け付けてもらえてる様なんですよね。
これも本当だかわかりませんが。
でも、私の希望する所がまだ解決していないんですよね。
ルーフがハードトップである事なんですよね。
噂では限定車で出されるかもとはきいているのですがね。
それが出るまでは、我慢の子で待つ予定ですが、
私が買い替えの時期と重なることを願うばかりです。
あと気になるのは、660台限定で発売される
ファーストエディションの存在が気になるところなんですよね。
これは私買う気はないのですが、
でも気になるというとこです。
色々と噂が飛び交っていましたからね。
自主規制を破るのでは?なんてことも
ボディサイズは全長×全幅×全高3395×1475×1150mm、ホイールベース2520mm。車重はライバル、ダイハツ・コペンよりも軽く800kg前後と思われる。
オープントップの構造が新しい。ジャーマンクロス製の軽量なルーフは、左右のアタッチメントを外して巻き取ってフロントトランクに収納する。オープンにしたときのスタイルは、いわゆる“タルガトップ”というスタイルとなる。
搭載エンジンは、同社のN-WGNなどに積んでいるS07A型直列3気筒DOHCターボ。N-WGN搭載にあたって軽自動車初のツインインジェクション採用など内部構造を全面的にリニューアルした。今回、S660もミッドシップ搭載では、N-WGNのトルク重視チューンから高回転型に変更され、レブリミットは7700rpmだといわれる。最高出力は自主規制値の64psだが、最大トルクは10.8kg.mを3500rpm以上の高回転域で発生させるチューンとなりそうだ。
組み合わせるトランスミッションは、クロースレシオの柳河精機と共同開発した6速マニュアルとホンダ製7速マニュアルモードを備えたCVTの2種となる。
私個人としては、6速マニュアルが魅力的
スポーティな車でCVTはもったいない。
是非マニュアルで走りを楽しんで欲しいところ。
サスペンションは4輪ストラット式。ストラットのメリットはサスペンションストロークがたっぷりと取れること。タイヤは前後異径で前165/55R15、後195/45R16となる。組み合わせるアルミホイールはトレンドに沿った切削型となる
まだ全貌が見えてはきませんね。
いったいいつになったら、全てを見せていただけるのか。
しびれを切らして待つのみです。
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