2月14日バレンタインディーホンダS660報道陣に公開

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バレンタインディーにホンダS660を北海道のテストコースで、
報道側にはお披露目、試乗された様ですが、
全てのお披露目ではなくまだまだベールに隠されていますよね。
本業の方と話題にしましたが、
こんなものよとの一言で終りました。
早く全貌が見たいです。

ホンダさん出し惜しみはそろそろ止めていただいて、
待ちに待っているファンに全貌を!!

我が家も、主人があまり興味は無かったのですが、
私がホンダの事を小出しに打ち明けていたら、
今では私より興味津々です。
でも、車は私のですよ、運転も私。
あなたは助手席の人。
主人が気に入って、車とられないか少々心配ですが、
今はそれよりも、全貌が明らかになる事の方が先決です。

ホンダはどうも女性より男性にうけは良いようです。
私が相談しているのが男性ばかりだからよりでしょうか?

これがびっくり

本田技術研究所四輪R&Dセンターの安積悟主任研究員は「S660の開発責任者は非常に若くて、今26歳。開発スタッフも若手ばかりで平均年齢は30歳代」と明かす。

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意のままの走行をアシストする「AHS」搭載

ホンダが2月14日に初公開した軽自動車スポーツ『S660』の量産プロトタイプに同日、北海道鷹栖町の同社テストコースで同乗試乗した。氷点下6度ほどの気候だったが、よく制御されたエアコンを効かせながら、オープンスポーツならではの走行を楽しんだ。

試乗はスラロームもできる直線とワインディングも多い欧州を模したロードコース。いずれも冬の北海道ならではの圧雪路で、ハンドリングや制動性能の優劣が確認しやすい路面条件だ。プロドライバーさんの運転なので、意のままの走りを堪能させてもらったが、実は走行の制御系には先進技術が搭載されている。

走行状態によってブレーキを各輪ごとに独立制御し、ドライバーが意図する走行ラインが走れるようにサポートする「アジャイルハンドリングアシスト(AHS)」というものだ。今月発売予定の旗艦モデル『レジェンド』に初採用した先進技術のひとつ。

本田技術研究所の開発担当者によると、「平易に表現すればVSA(横滑り防止装置)よりも速度を落とさずに、意図するラインを外さないように走れるシステム」という。ワインディイングや雪道でのスポーティーな運転が支援できるもので、圧雪路を使った今回の試乗で、その効果が際立って実感できた。次は何としてもステアリングを握って確認したい技術である。

これは試乗した方の感想です。
一般向けには試乗はあるのでしょうか?
ホンダ販売店の方に一度聞いた事があるのですが、
無い確率の方が高いかも?と答えがかえってきました。
それでもファンの方は、買うのでしょうね。
発表が楽しみです。

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