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コブクロ 2015「奇跡」福岡公演 6月13日 1日目に行って来ました。
私は弾けて楽しんできましたよ。
今回のライブに参加された人数は、9800人
ステージは今回センターに設けられ、
回転ステージとなっていました。
アリーナ席はステージを囲んでの状態。
近くで小渕君、黒田君を観られている様でした。
前半で黒田君がステージから降りて、
アリーナ席スタンド席の間を駆け回り、
後半、42,195kmの曲後半では、小渕君が!駆け回って下さいましたよ。
盛り上がりました。
小渕君、今年も大阪マラソン 参加決定していますので、
頑張って走っていただきたいですね。
“ガンバレ〜 小渕君”
今日の注視すべき物は、黒田君のスニーカーです。
14日に行かれる方、ぜひ見てください。
足元が光って目立っています。
蛍光色のグリーンに見えたのですが、光の関係で本当の色は断定できませんでした。
黒田君の言うには、13日にネット販売が解禁になったスニーカーを手に入れて、
履いていたそうですが、スニーカーのサイズ 、 なんと32センチとの事。
どでかい足ですよね。まーあの身長ですから、釣り合っているのでしょうけど。
とにかく、派手なスニーカーでした。
今回の選曲
ライブ一曲目は、ライブの名前の「奇跡」から始まりました。
私個人として楽しみしていた曲は、
水面の蝶
遠くで
Twilight
Door
4曲がすごく楽しみにしていました。
桜
アカペラのマイクなし!またまた やってくれましたよ。
2人の素の声が聞けました。
新曲が2曲
カバーが1曲
計20曲
今回、ライブ前の2月19日
小渕君のお父様が天国に行かれたのですが、
その日の夜空を見上げたら、星が綺麗に見えた夜空だったそうです。
その日の夜空を、詩に残されて歌にされたのが、
「星がきれいなよるでした」という歌に。
それで、滅多に聴けない「遠くで」を聞く事ができた事がわかりました。
「遠くで」これを歌う黒田君もですが、小渕君も歌の詩の通り、
涙を堪えて歌われた事が、表情でよくわかりました。
しかし、私はこれを聞くと、涙を堪えず流す事になってました。
この曲の時はシミジミとして会場内は聴き入ってました。
今回カバー曲に、BEGINの「風になりたい」が歌われました。
コブクロにとって、BEGINとの繋がりで、迷った時には教えを受けて助けてもらっていたという経緯があったそうです。
そのBEGINが解散されたのを惜しんでの選曲だった様です。
それぞれ選曲にコブクロの思入れが語られました。
14日のライブに参加される方達、
思いっきり楽しんできてくださいね。
最後に恒例のアンケート、是非提出してあげてくださいね。
それがきっと来年のライブに希望として取り入れて貰えるかもしれませんので、
皆さんよろしくお願いします。
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