フェレットとシーズーを飼っていた夏の過ごし方とエピソードその2

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こんにちは

暑い夏と言いたいとこなんですが、

なぜか、北九州地方・ 四国地方・ 中国地方・山陰地方等は

まだ梅雨明け宣言の声を聞いてないんですよね。

北九州方面は今日も雨が降っています。

いつ梅雨が明けるのでしょうかね?

さて、今日も暑さに弱いペットの過ごし方、

注意事項を昨日に続き、書いていきます。

夏の散歩について

フェレット達の散歩夏はお休み。

でもお家だけでは、飽きるかな?と思い

時々ですが、川に水遊びに出かけました。

うちの子達は、お風呂で泳ぐ事が大好きで、

私がお風呂に入る時、

ワンは近寄りもしないで、知らん顔しているのですが、

フェレット達は、お風呂に入る雰囲気がわかるようで、

どことろもなく出てきて、お風呂の入り口で、

早く入れてと言わんばかりで、待ち構えていました。

でも、私が髪の毛を洗う迄待ってもらって、身体を洗う時に

ドアを開けてあげると、まってましたと入ってきて、

座っている私の身体をよじ登って、

自ら浴槽に飛び込んで入っていきます。

暫くは自由に泳がせているんですが、

最後に私も浴槽に入ると、

風は私の事は邪魔扱い、どいてといわんばかり、に対して、

長男のキキは、あまり泳ぐのが上手ではなかったので、

私にすり寄ってきて、抱っこしてと甘えてきてました。

で、大きなプールで泳がせてあげたいなと思い、

ワンには家でお留守番してもらって、お昼から綺麗な川での水遊びを思いつき

広範囲浅瀬で流れの緩やかな所を探して、

私も当然川に入り、フェレットを泳がせてあげました。

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ただ、川の水は冷たかったので、長時間は無理。

河原で遊びながら、水で遊んでの繰り返し。

無理がかからないようにの水遊びでした。

ただ、これはかなり体力がいると思いますので、

健康体の子でないとかわいそうなことになりかねませんので、

体調が悪い時はダメですよ。

水遊びが終わった後は、身体も冷えていますので、

しっかり身体を拭いてあげて、帰りの車の中のエアコンは弱めに。

帰りは疲れきておやすみタイムでした。

寝床に、キャリーのドアを開けといたら、

2匹キャリーの中で、2匹が団子になって寝ちゃいました。

水遊びの時もきっちりと、リードを忘れず、

目を絶対に離さないでくださいね。

フェレットとの水遊びでの写真をあげたかったのですが、

私とフェレット2匹でのこと、

写真に残すというより、写真を撮るという余裕が有りませんでしたので、

写真はありません。ごめんなさい

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ワンの散歩は飼っていらつしゃるかたはわかっていらっしゃるかと思いますが、

いつもの時間帯、早朝はまだいいのですが、

夕方はまだアスファルトはかなり熱くって、

ワンの足が火傷させて傷つけちゃいますので、

無理です。そしてシーズーはハナペチャ。

暑さにはかなり弱いので、絶対無理。

シーズーは水は大嫌いで水遊びは無理かなとは思ったのですが、

夕方、干潮時の砂浜に行ってみた所、

足が濡れることは嫌がらず、砂浜を歩けたんです。

私がひざ下辺りまで海水に浸かって、わんを呼んでみたら、

最初は嫌がっていたのですが、わんの肘下が浸かるぐらいまでは大丈夫に。

さすがに、身体を海水に浸かって泳ぐまでは無理でしたが、

それなりに海水に浸かってワンなりに遊んでいたようですので、

夏場の天気の良い日は、夕陽が観られる時間帯に、

近くの砂浜での散歩にしてました。

ただ、けっこう身体が砂まみれで、帰り車に乗せる前、

ペットボトルに水を用意してので身体を洗ってからに乗せてました。

最後に砂を落とす水は家から用意して持って行かれると、

便利でしたよ。オススメします。

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今回は、夏場の散歩の代わりに、水遊びのお話でした。

暑い中の無理な散歩はやめましょう。

ペットも熱中症になります。命に関わりますし、

病院に行くことも必要になります。

ペットに優しくないし、まあた飼い主の財布にも優しくないです。

ペットも人間も熱中症に気をつけましょう。

今回はこれまでです。

また次回に続きます。

またよろしかったお越しください。

ありがとうございました。

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