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こんにちは

ご無沙汰してました。かなりサボっていました。

サボっていたら、今働いている職場が今年の11月までで閉店が決まり

更に、何もする気が起きず、今までダラダラした毎日を過ごしておりましたが、

今のままでは私自身が先に進めないんですよ。

そろそろやる気を出さないと。

まだまだ暑さは続いてますが、そろそろここのブログと向き合わないとと反省

きっとまだ毎日は無理でしょうが、頑張ってみます。

で、こんかい復帰は、

私の大好きな宇宙戦艦ヤマトで書く事が出来そうです。

前回の「宇宙戦艦ヤマト2199」は好き嫌いが分かれた作品でした。

新たな「宇宙戦艦ヤマト」を観て受け入れられた方は、

初めてのヤマトを観た方々だと思われますが、

私の様に初代ヤマトを知っている方達には、ちょっと受け入れし辛い事は有りませんでしたでしょうか。

話の内容も多少変わっていましたし、古代さん、島さん、真田さん

私のイメージが無くなっていたのです。

旧作を知っているだけ、ちょっと〜というとこでした。

で、今回は如何なものでしょうか？

「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」です。

旧作品はかなり涙が出ますが、

心打たれるストーリーですが、大きく振れていない事と祈って、

劇場で鑑賞したいものですよね。

声優さんも気になるとこですよね。

あまりイメージが変わってないと良いのですが。

でも、新しいヤマトしか知らない方達には、そこまでは気にされないのでしょうね。

旧ヤマトまたDVDで観てしまいそうです。

キャラクターデザインは「宇宙戦艦ヤマト2199」と同じ結城信輝さんが手がけ、

声も古代進役を小野大輔さん、森雪役を桑島法子さんと同じメンバーが担当する様です。

左からケンブリッジ飛鳥さん、小野大輔さん、桑島法子さん、Kellyさん
シリーズ構成と脚本を手がけるのは、

「亡国のイージス」などの作品がある作家の福井晴敏さん。

福井さんはヤマトと並んで人気のアニメーション「機動戦士ガンダム」のシリーズに連なる

「機動戦士ガンダムUC」の小説を執筆したことがある。

ヤマトにも携わることになって

「世間的にこの男は節操がないと思われるだろうが、作った物で本気度合いを見せていくしかない」と前向きにコメント。

「スタッフの陣容を含め、本気でものすごい物を送り出せるのではないかと確信が持てた」

と話して、ファンの期待を誘っていた。

愛の戦士たちは、私がヤマトを更にのめり込んだ作品でしたので、

あまりイメージは変えてほしくありませんが、

でも、今回の作品もぜひ足を運んで観にいきたいですね。

「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」メインビジュアル (C)西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会

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