フェレットとシーズーを飼っていた夏の過ごし方とエピソードその1

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こんにちは

暑さに弱いペットを飼われてるお家のかた

暑い夏がきちゃいましたね。

この季節はエアコンがフル稼動ではないでしょうか。

我が家には、フェレット3匹、シーズー1匹が家にいた時がいました。

実は4匹共夏の暑さは苦手なペットたちでした。

毎年ひと部屋はエアコン24時間稼動。

そういった最初の夏場、急激に電気使用量が増えて、

慌てる様に、電力会社が家に押しかけて来られ、

漏電しているのではないでしょうか、と調査に見えられた事も。

その時丁度、わたしの腕の中にフェレット、

横にわんこがいたので、

事情を説明しましたら、納得されてお帰りなった。

なんて事もありました。

もしかしたら、私と同じ様な体験されている方いらっしゃるかもしれませんね。

時々はエアコンを休めるために、総出でお出かけ。

目的地はその時その時違いましたか、

ドッグカフェであったり、動物病院、フェレット仲間宅

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移動は車。

車での注意事項

車の中はそれぞれの席が、ペット達の中で決まっている様でした。

わんこが助手席、フェレットは後部座席(夏)でした

わんはエアコンの風が直にあたりたい時は、

顎をギアを握っている私の左腕に乗せていましたね。

わんもフェレットもケージには入れず、自由にさせていました。

移動用のケージは車には乗せてはいましけどね。

そういえば、フェレットのおかげで、一度警察のかたに車を止められた事がありました。

フェレットが運転席で窓から外を眺めていた時でした。

ドキッとしたのですが、窓を開けて、

「何でしょうか」と尋ねたら、

「その動物は何?かわいいね」と、

自由にさせていた事を注意されるかと思ったのですが、

それで済んだ事がありました。

本当は車の移動中はケージに入れておかないといけない様です。

躾が出来ていない子でしたら、運転中は危ないですので

是非移動ケージにいれてあげてください。

我が家のフェレットは、長女が風(ふう)でした。

名前の通り、風を感じるのが好きで、

いつも、運転席に来て

窓をあけろと催促され、顔だけが出る様にあけてあげると、

しばらく満足するまで窓にしがみついていました。

ただこれは犬にはしないでくださいね。

犬は頭が重い為、窓から落ちてしまいますので。

もしされる時は、同乗者の方の窓で、身体を支えておいて下さい。

それが出来ないのであれば、絶対やめましょう。

実は、我が家のシーズーはこれで落ちた事があり、

命にかかわる大きな怪我はしませんでしたが、

尾骶骨の骨折で痛い目にあわせてしまったことがあり、

可哀想なことになってしまいました。

それ以来わんも窓には近付かなくはなりました。

この事故は結構私の周りでも起きています。

この続きは次回に

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