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京都伏見区で次世代の党への1500票が共産党へ誤集計?されていた模様
こんな事が起こり得る事がおかしいと
色々調べてみたら、こんな事になっていたの!とビックリする事も浮かび上がってきました
詳細ニュース
次世代票を共産票に誤集計 京都・伏見区
12月15日 12時37分
京都市伏見区の選挙管理委員会が、衆議院選挙の比例代表で「次世代の党」に投じられた1500票を、「共産党」の票として誤って集計していたことが分かりました。
選挙管理委員会はいったん、開票作業を終えていましたが、京都府の選挙管理委員会から指摘を受け、集計をやり直したということです。
京都市の伏見区選挙管理委員会は衆議院選挙の比例代表で「次世代の党」の票を381票と集計し、京都市選挙管理委員会に報告しました。
これに対し、京都府の選挙管理委員会から「極端に少ないのではないか」という指摘が寄せられ、区の選挙管理委員会は開票作業を終えていたものの、職員や立会人などを再び集めて午前5時すぎから票の確認を行いました。
その結果、「次世代の党」に投じられた500票の束3つ、合わせて1500票が、誤って「共産党」の票として集計されていたことが分かり、集計し直した結果を改めて報告しました。
伏見区選挙管理委員会によりますと、集計ミスの原因は次世代の党と共産党の票の集計を同じ職員が担当していたため、混同したとみられるということで、内山修書記長は「多くの方々に迷惑をかけ申し訳ない」と話しています。
あわや1500人分の票が投票者の意志と違った党に入るとこでした。
せっかく足を運んで投票したのに、流れるのではなく
自分の入れた党ではなく、入れたくない党に入るなんて不本意な事ですよね。
共産党は赤旗新聞の問題もありますし、もしや??なんて勘ぐりたくもなります。
民主党が政権を摂った時の負の置き土産
これは最近知った事なのですが、選挙開票作業の担当者に、国籍の条項が無いようです
この国籍条項を取消をしたのは、政権を摂った時に民主党が外したようです。
これははっきりとした事が知りたいので、現在ある議員さんに質問として投げ掛けています。
只今返事待ちです。
開票作業員の国籍が無いとなると、
開票作業員は日本人で無くてもいいという事。
日本人が日本の政治の為に選挙開票するのに、
外人が携わることがおかしいと私は感じています。
もし、私の票が私の嫌いな国籍の方が開票してると思ったら許せない。
日本人の手によって開票されるべき事であって、外国人の手に委ねたくない。
今回京都での開票作業員の国籍まで公表されてはいませんが、
外国人でもなかった、と言う公表もされてはいません。
この国籍の条項を消されているのでしたら、
是非国籍を条項に追加して頂きたいと思います。
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