
Sponsored Link
こんにちは
11月1日に発売された BE・LOVE
私は、いつもの如く立ち読みしてきました
目的は庄司陽子先生の「生徒諸君!最終章〜旅立ち〜」なのですが
今回はその話題ではなく
再掲載されている
大和和紀先生の 「はいからさんが通る」
懐かしいくてついつい目を通してしまいました。
時代背景も現代ではなく 大正時代
主人公 お転婆「紅緒」と 笑い上戸の「伊集院忍少尉」のお話
私にはすごく懐かしいお話
当時は連載は講談書から出版されていた 週刊少女フレンドでの連載
週刊といっても毎週ではなく隔週だったと記憶しています。
この頃は月刊・週刊 少女フレンド
月刊・週刊 マーガレット・リボンを愛読していた
マンガ大好きで、おこずかいは殆どがマンガ本代として消えていた様な??
そんな私でしたが、欠かさず楽しみにして愛読してました。
はいからさんが通るってたしかドラマ化された記憶もあります。
紅緒と少尉 を中心に
幼馴染の「蘭丸」 女学校時代からの親友「環」 編集長「青江冬星」
そして紅緒の父親 ばあや 等 で話が進んでいきます。
笑いもありますが、そこはやはり苦難も。
でも、ハッピーエンドで最後の最後には家族も増えていました。
しかし、紅緒が何故か美形の男性から好かれていく様なとこは笑えますがね。 やっぱり マンガ
読み方は他人それぞれですが、初めて読むかた
興味を持ち最後まで読みたくなった人
昔読んでけど、懐かしく再度読んでみる。
でコミックスを全巻買い揃えての読破
色々な読み方がありますが、
「はいからさんが通る」興味をもったかた
是非是非読んでみてくださいね。
私もコミックスを買ってではなく
電子版で揃えて懐かしんで読みます。
BE・LOBE 参
http://be-love.jp
最後までお付き合いいただき ありがとうございました。
スポンサードリンク
この記事へのコメントはありません。